機能紹介
tokipickは、タイムゾーンをまたぐ日程調整をシンプルにするために設計されたツールです。主な機能をご紹介します。
タイムゾーン自動変換
tokipickの中核となる機能です。主催者が設定した候補時間は、参加者それぞれのタイムゾーンに自動変換されて表示されます。
例えば、東京のメンバーが「14:00〜15:00」と設定した候補時間は、ロンドンの参加者には「5:00〜6:00(GMT)」、ニューヨークの参加者には「0:00〜1:00(EST)」と表示されます。参加者は自分のローカル時間で直感的に回答でき、時差による混乱や変換ミスを防ぎます。
サマータイム(夏時間)にも自動対応しているため、季節の変わり目でも正確な時間変換が行われます。タイムゾーンはブラウザから自動検出されますが、手動で変更することも可能です。
会員登録不要・URL共有のみ
tokipickは会員登録やアカウント作成を一切必要としません。トップページのフォームからすぐにイベントを作成でき、発行されたURLを共有するだけで日程調整が始まります。
参加者もURLを開くだけで回答できるため、特別なアプリのインストールやサインアップは不要です。メール、Slack、LINE、Teams、WhatsAppなど、お好みのツールでURLを共有してください。導入の手間がゼロなので、社内外を問わず気軽に利用できます。
候補日時のスマート選択
主催者が候補日の範囲と時間帯を設定すると、カレンダー形式のグリッドが表示されます。このグリッド上でクリックまたはドラッグして、参加者に提示したい候補時間だけを選択できます。
すべての候補を提示する「全選択方式」と異なり、主催者が事前に絞り込むことで、参加者の回答負担を大幅に軽減できます。例えば、明らかに都合の悪い早朝や深夜の時間帯を除外し、合理的な候補のみを提示するといった使い方が可能です。
回答の自動集計・最適日時の提案
参加者の回答は自動的に集計され、各候補時間に対して何人が参加可能かがリアルタイムで表示されます。色分けにより、全員OKの時間枠、過半数が参加可能な時間枠、少数しか参加できない時間枠が一目でわかります。
管理画面では「おすすめ候補」がハイライト表示されるため、最適な日時をすばやく見つけて確定できます。全員の都合が合う時間枠がない場合でも、最も多くの参加者が集まれる時間枠を簡単に判断できます。
Googleカレンダー連携
任意の機能として、Googleカレンダーとの連携が可能です。連携すると、候補時間の選択画面に既存の予定が重ねて表示されます。すでに予定が入っている時間帯が視覚的にわかるため、ダブルブッキングを防ぐことができます。
プライバシーに配慮し、カレンダーから取得するのは空き/予定あり(FreeBusy)情報のみです。イベントのタイトルや詳細、参加者情報は一切取得しません。連携はいつでもGoogleアカウントの設定から解除できます。
Google Meet 自動生成
日時を確定する際に「Google Meetリンクも発行する」オプションを有効にすると、Googleカレンダーにイベントが自動作成され、Google MeetのURLが発行されます。
オンラインミーティングの日程調整から会議リンクの発行までを一気通貫で行えるため、別途Google Meetを設定する手間が省けます。発行されたMeetリンクはイベントページに表示され、参加者も確認できます。
多言語対応(日本語・英語)
tokipickは日本語と英語の2言語に完全対応しています。画面右上の言語切替ボタンで、いつでも表示言語を変更できます。
日本語を母語とするメンバーと英語を母語とするメンバーが混在するチームでも、それぞれが使いやすい言語でサービスを利用できます。URLは共通なので、同じイベントに対して異なる言語で回答することも可能です。
プライバシーファースト設計
tokipickは最小限のデータのみを収集し、プライバシーを重視した設計になっています。収集するのはイベント情報(タイトル、候補日時)、回答者名、タイムゾーン情報のみで、メールアドレスの登録は不要です。
すべてのデータは作成日から30日後に自動的に完全削除されます。削除後のデータ復元はできません。通信はすべてHTTPS(TLS)で暗号化されており、安全にご利用いただけます。Google APIの利用はGoogleのユーザーデータポリシー(Limited Useを含む)に準拠しています。