大人数の日程調整を効率化する方法
参加者が10人以上になると、全員の予定を合わせるのは至難の業。大人数ならではのコツと妥協点の見つけ方を解説します。
なぜ大人数の調整は難しいのか
参加者が増えるほど、全員の予定が合う確率は指数的に下がります。3人なら数分で決まる日程調整が、10人になると数日かかることも珍しくありません。
特に部署横断の会議やクライアントを含む会議では、各自のスケジュールの密度も異なり、調整の難易度がさらに上がります。
全員参加にこだわらない
大人数の会議で最も重要なマインドセットは「全員が参加しなくても良い」ことを受け入れることです。10人全員の予定が合う時間を探すより、「必須参加者」と「任意参加者」を分けましょう。
必須参加者は意思決定に関わる3〜5人。任意参加者には議事録を共有すれば十分です。tokipickで候補を出す際も、必須参加者の都合を優先して時間を確定させましょう。
- 参加者を「必須」と「任意」に分ける
- 必須参加者は5人以下に絞る
- 任意参加者には議事録や録画を共有
- 事前に資料を配布して当日の効率を上げる
候補を絞る技術
tokipickで候補時間を出す際は、5〜8枠に絞るのが効果的です。候補が多すぎると、参加者が「あとで見よう」と後回しにして回答が集まりません。
候補日は1〜2週間先に絞り、時間帯も全員の業務時間内に収まる範囲にしましょう。あまり先の日程を候補にすると、予定が確定していない人が多く回答精度が下がります。
大人数の調整では、回答の期限を設定するのも効果的です。「〇月〇日までにご回答ください」と明記することで、回答が集まるスピードが格段に上がります。
分割して複数回開催する
15人全員を集める会議を1回開くより、5人ずつ3回に分けるほうが日程調整も容易で、会議の質も高くなります。少人数のほうが全員が発言でき、議論が深まります。
各グループの結論を共有ドキュメントにまとめ、最後に意思決定者だけで最終判断する。この方法なら大人数でもスムーズに進みます。
ツールの力を借りる
大人数の日程調整こそ、ツールの出番です。メールやSlackでの「いつ空いてますか?」の往復は、人数が増えるほど収拾がつかなくなります。
tokipickなら、主催者がURLを1つ共有するだけ。参加者はアカウント不要で、自分のタイムゾーンで表示された候補に回答するだけです。回答が自動集計されるので、10人分の都合を手動で突き合わせる手間が完全になくなります。